Category Archives: 土屋歯科マガジン

土屋歯科マガジン 2021年12月15日号 効果的な歯みがき

1日3回きちんと磨いていたのにむし歯になってしまった。そんな経験はありませんか?それは、磨いていたつもりでも汚れが落としきれていなかったり、磨き残していた箇所があったということ。むし歯や歯周病は、歯垢に棲みつく細菌が原因なので、歯みがきをしていても歯垢を落としきれていなければむし歯や歯周病のリスクは高まります。 歯垢1mgに棲む細菌の数は1億~2億個と言われていますから、わずかな磨き残しでもいつも同じ箇所を磨き残していれば、むし歯や歯周病になるリスクは日に日に高まっていきます。今の歯みがき習慣をこの機会に見直してみませんか。

土屋歯科マガジン 2021年12月1日号 不眠症

私たちのからだには、本来夜暗くなると眠くなり朝になると目が覚める、睡眠と覚醒のリズムが備わっています。それは人間の体内時計が刻む、生体リズムに強く支配されているからです。 しかし今の現代社会では、昼夜のサイクルと体内時計が合わず、生体リズムに乱れが生じ、質のよい睡眠をとることが難しくなっている人が少なくないようです

土屋歯科マガジン 2021年11月15日号 予防歯科

テレビCMなどの効果もあり>、『予防歯科』ということばをよく耳にしたり目にしたりする機会が多くなりました。『予防歯科』とは、その名の通り「歯や口腔内のリスクを予防する医療」です。 歯みがきでは落としきれないむし歯の原因となるミュータンス菌の膜(バイオフィルム)を落としたり、むし歯のなりやすさをチェックしたり、口腔周囲のケガの予防対策をすることなどさまざまです。

土屋歯科マガジン 2021年11月1日号 視機能の低下

普段私たちが何気なく目にしている世界は、左右ふたつの眼が脳と連携し、あらゆる機能を働かせて見えている世界です。これらの視機能が歳をとるにつれて衰えてくると、日常生活に危険が生じてきてしまいます。その危険の代表は「転倒」です。 秋の深まりとともに日没もどんどん早まり、暗くなるにつれ外出中の危険も増していきます。今日から始められる簡単トレーニングで目と脳の老化を軽減し、危険を回避しましょう。

土屋歯科マガジン 2021年10月15日号 入れ歯LIFE

むし歯や歯周病などで歯を失ってしまった場合、その一部、あるいは全部を補ってくれる人工物として入れ歯やインプラントがあります。しかし、入れ歯を作って装着したものの、痛みを感じたり、うまく噛めなかったり、発音がおかしくなったりするなどさまざまな問題を抱えている人も少なくありません。 入れ歯でも上手に「噛める!」「笑える!」「発音できる!」コツを習得して、快適な“入れ歯ライフ”を送りましょう!

土屋歯科マガジン 2021年10月1日号 スマホ育児

今、私たちは急激に加速するネット社会の中にいます。ここ数年でもネットの利用環境は飛躍的に変化し、スマートフォンやタブレットなどによって、いつでもどこでもオンラインゲームやSNSを利用することが可能になりました。さらにコロナ禍の現状が学校学習の遠隔授業導入を急速に普及させました。学校から個別に支給された端末を毎日持ち帰って、遠隔授業にも対応しているといったことが公立の小中学校でも当たり前になりました。スマホやタブレットを持つすべての人にとって、いまや『なくてはならないもの』であるのは間違いないでしょう。 そんな現代のネット社会の中で、スマホ世代の若いパパママたちはどんな子育てをしているのでしょうか。ネットの世界は、現代の子育てにも大きな影響を及ぼしていることがわかってきました。

土屋歯科マガジン 2021年9月15日号 歯の欠如

ヒトの歯が全部で何本あるかご存知ですか? 本来、乳歯は20本、永久歯は親知らずを除くと28本生えます。しかし、歯の形成異常によって生まれつき1~数本、中にはまったく歯が生えてこないことがあります。 あなたは上下合わせて何本の歯が生えていますか? 28本生えていますか? 親知らずはどうですか?

土屋歯科マガジン 2021年9月1日号 脂肪肝

年に一度の健康診断や人間ドッグなどで行われる血液検査では、さまざまな項目の数値が明らかになります。この血液検査で肝機能の数値異常から診断される病気のトップは脂肪肝といわれています。 食べすぎや飲みすぎ、肥満から起こる脂肪肝は、生活習慣を改善すれば治る比較的軽い病気です。だからといって侮って放っておくのは危険です。肝機能がさらに低下して、肝炎や肝硬変になる可能性もあるのです。 肝臓は自己修復力が高く、多少のことではへこたれない強靭な臓器です。そのため、肝臓の病気にかかってもはっきりとした症状が現れないため注意が必要です。

土屋歯科マガジン 2021年8月15日号 スポーツ向上と嚙む力

今月も東京五輪パラリンピックにちなんだテーマとして、スポーツと噛む力の関係についてご紹介します。 大会期間中、テレビ画面の向こう側ではさまざまな競技の選手たちが、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。応援しながら視聴する私たちも、思わず歯を食いしばったり肩を力ませたりしたシーンが何度もあったのではないでしょうか!?

土屋歯科マガジン 2021年8月1日号 スポーツによるケガ

今まさに東京オリンピックの真っ最中で、日本選手によるメダルラッシュに沸いています!スポーツは老若男女、世代ごと、いろいろなかたちで楽しまれています。部活動やプロの世界、健康維持のためや趣味としてなど。 スポーツではどんなに気をつけていてもケガをしてしまうことがあります。使い慣れていない筋肉を急に使ったり、ずーっと同じ動作をくり返したりすることで、痛みが生じることもあります。