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「食育基本法」のなかで「食育」とは、『生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること』としています。
現在、日本人の主食であるコメの値上がりが私たちの食生活にも大きな影響を与えています。
「食」を通して、健全な「こころ」と「からだ」を育んでいくための『食育』について考えてみたいと思います。
土屋歯科マガジン 2025年4月1日号 食育
土屋歯科マガジン 2025年3月15日号 親知らず
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あなたは親知らずが生えていますか?
親知らずとは、顔の中心の歯から奥の方へ数えて8番目に生えてくる歯(第3大臼歯)のことで、智歯(英:Wisdom Tooth)とも呼ばれています。乳歯が永久歯に生え替わる時期とは異なり、親知らずの多くは20代前後に生えてくるため、『親の手を離れてから生える歯』という意味で、日本では『親知らず』と言われている説が一般的なようです。
土屋歯科マガジン 2025年3月1日号 体内時計
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私たちの体には、本来夜暗くなると眠くなり、朝になると目が覚める、睡眠と覚醒のリズムが備わっています。
これが「体内時計」として最もよく知られている約1日周期の『概日リズム』(サーカディアンリズム)です。
この体内時計が刻むリズムを「生体リズム」といい、私たちの体調や気分、活動をコントロールしています。あなたは毎日、決まった時間に就寝、起床していますか?
シフトワークや受験勉強、ネットゲームなどで、夜型の生活を送っている人も多いのではないでしょうか。
現代社会では、生体リズムに合わせた規則正しい生活を送ることが難しくなっているのかもしれません。
生体リズムが乱れるとどうなってしまうのでしょうか。
土屋歯科マガジン 2025年2月15日号 キシリトール
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キシリトールといえば誰もが知っている、ガムやタブレットなどに配合されているむし歯予防効果の高い甘味料ですが、キシリトールがなぜ歯によいのか、どんな効果があるのかご存知でしょうか?
特にむし歯リスクの高い(口中の細菌数が多い人、唾液量が少ない)人にはおすすめです。キシリトールを生活に上手に取り入れて、虫歯になりにくい口腔環境を目指しましょう!
土屋歯科マガジン 2025年2月1日号 子どもの感染症(冬編)
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昨年10月頃に過去最多レベルに感染が拡大した呼吸器感染症「マイコプラズマ肺炎」をはじめ、秋から冬にかけてはウイルスや細菌による感染症が流行します。
抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は、症状が長引いたり重症化しやすいので特に注意が必要です。小さいお子さんがいるご家庭では、乳幼児がかかりやすい感染症の特徴をよく知っていただき、予防と早めの対応を心がけてください。
土屋歯科マガジン 2025年1月15日号 ドライマウス
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この季節、乾燥した冷たい空気が鼻や口から流れ込むと、ピリっとしたりいがらっぽく感じることはありませんか?
現在、大流行中のインフルエンザなどのウイルスや細菌は、口や鼻の粘膜から侵入してきます。口の中の状態が健康であれば体内への侵入を入口でブロックしてくれますが、日常的に口腔内の乾燥を感じている人は注意が必要です。口が乾くということは唾液の分泌量が減少するということですが、いったいどんなことが影響してドライマウス(口腔乾燥症)になってしまうのでしょうか。
土屋歯科マガジン 2025年1月1日号 セルフメディケーション
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新たな年を迎え、この一年が健康で過ごせますように…と、誰もが祈願したことと思います。
日本人は世界でもトップクラスの長寿国となり、人生100歳時代の「健康長寿社会」にむけて、私たちはひとりひとりが日々をいかに健康に過ごすかを、積極的に意識していくことが大切になってきました。そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。
土屋歯科マガジン 2024年12月15日号 口内フローラ
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「腸内フローラ」ということばを聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。では、「口内フローラ」ということばを聞いたことがある人はどれくらいいるでしょう。
口の中にも腸の中と同じように、たくさんの細菌が棲みついています。
その数はおよそ700菌種、100億個以上ともいわれていて、それらを「口内フローラ」(医学用語では「口腔フローラ」)と呼んでいます。
土屋歯科マガジン 2024年12月1日号 もの忘れと記憶力
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「え~っと、なんだっけ? のどまで出かかってるんだけど…」人や物の名前が出てこなくてじれったい思いをしたことはありませんか。
40歳を過ぎるとちょっとしたことが思い出せなくなって記憶力の衰えを感じるようになってきます。
鍵をどこに置いたんだっけ? 何をしにこの部屋に来たんだっけ? なんてこともよくあるのではないでしょうか。記憶のしくみを知ることでもの忘れに対する不安を解消し、毎日のちょっとした工夫で記憶力アップを目指しましょう!
土屋歯科マガジン 2024年11月15日号 歯並びとかみ合わせ
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歯並びやかみ合わせが悪い状態を「不正咬合」といいます。
不正咬合は見た目が気になるだけでなく、歯みがきがしにくいことから口腔内のトラブルを引き起こしたり、免疫力が低下して病気になりやすくなるなどの問題を引き起こすことがあります。多少のかみ合わせのずれであればあまり気にすることはありませんが、年齢とともにずれがひどくなったり、慢性的な肩こりや頭痛を引き起こす場合もあるので、気になるときは早めにかかりつけ医に相談しましょう。