土屋歯科マガジン 2022年10月15日号 11月8日は『いい歯の日』

  • 11月8日は『いい歯の日』『いい歯の日』は、1993年に日本歯科医師会によって、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という『8020(ハチマルニイマル)運動』の一環として制定された記念日です。
    20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
    「8020」を達成するには、歯の喪失の2大原因である虫歯と歯周病の予防が極めて重要と言えるでしょう。11月8日の『いい歯の日』には、「ベストスマイル・オブ・ザ・ イヤー」の授賞式もあります。
    最も笑顔が輝いている著名人で今年は誰が受賞するのかも楽しみですね!

  • そもそも「いい歯」ってどんな歯?元気なおじいちゃん

    虫歯や歯周病が無い?審美的?などが真っ先に浮かびますが、加えて口腔機能にも着目したいです。
    口腔の健康状態は全身的な健康状態と密接な関連があり、歯が残っている人ほど全身にかかる医療費が少ないという結果が出ています。スーパー歯ン

    歯の喪失が少なく、よく噛めている人は、生活の質および活動能力が高く、運動・視聴覚機能に優れていることも明らかになっています。

  • 秋といえば、やっぱり<食欲の秋>⁉秋の味覚

    いつまでも「いい歯」で美味しく 食事を楽しめるように、この〈食欲の秋〉に普段の食生活 を見直してみましょう。

    ※よく噛んで食べていますか?

    よく噛んで食べることは、消化を助けたり、脳を活性化して老化や認知症を予防したり、少ない量でも満足感が得られ肥満やメタボの予防をしたり、唾液の分泌を促して虫歯や歯周病を予防したりと、さまざまな効果をもたらします。

    ※ついつい・ちょこちょこ・だらだら食べ飲みしていませんか?

    お菓子やジュースが長時間口の中にあると、口内は酸性の状態が続きます。
    飲食物の酸は歯の表面にあるエナメル質を溶かして、歯がしみたり、虫歯のリスクが高まります。
    間食や糖分、酸の強い食品の摂り過ぎには注意をして、口内を中性に戻し、再石灰化(歯の成分の修復)の時間を作るために、水以外を口にしない時間を作りましょう。

    歯にいい食材・歯に悪い食品

    デザートは食後すぐに食べる、柑橘類、酢の物、スポーツドリンクやジュース、アルコール類などで酸の強い食品は、それ単体ではなく、食事時に他の食品と一緒に摂取をする、摂取後に水を飲む・うがいをするなど、摂取の仕方を工夫すると良いでしょう。

    ※歯に良いものとは?

    カルシウム・・・歯の石灰化を助けます。

    たんぱく質・・・歯のエナメル質の下にある象牙質をつくります。歯肉の質を高めます。

    ビタミンA ・・・エナメル質を強化します。

    ビタミンC ・・・象牙質を良くします。

    ビタミンD ・・・カルシウムの吸収率を上げます。

    フッ素・・・歯を強化します。

    繊維質・・・唾液の質を高めます。

  • 番外編:こんなにあった、歯の記念日

    あなたはいくつ知っていましたか? ほとんどが日付けの語呂合わせになっていますが気付きましたか?

    歯の記念日