Category Archives: 土屋歯科マガジン

土屋歯科マガジン 2020年8月1日号 夏の食中毒

長い梅雨がもうまもなく終わろうとしています。これから30℃を超えるような暑い日が続くと、細菌による食中毒の発生が増加します。今私たちは新型コロナウイルス感染症予防のため、徹底した手指消毒を行っていますが、手洗いは食中毒対策にもとても有効です。 しかし、この夏が今までと大きく違うのは、コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜以外にも、飲食店の料理をテイクアウトして自宅で食べるスタイルが増加していること、レジ袋の有料化に伴い毎日の買い物にマイバッグを使用するようになったことです。私たちは食品の保存方法の他に、調理器具や買い物に利用するマイバッグの衛生管理にも神経を使わなければなりません。 今回は夏の食中毒の予防と対策についてご紹介します。

土屋歯科マガジン 2020年7月15日号 妊娠中のマウスケア

妊娠すると食べ物の好みが変わったり、お肌の調子や髪質など人によってさまざまな体質変化が起こりますが、お口の環境も変化してしまうのはご存知でしょうか?妊娠中のお口の病気はご自分の体だけでなく、おなかにいる赤ちゃんにまで影響してしまいます。 今号では、妊娠中に気をつけていただきたいお口のケアについてご紹介します。コロナ禍の妊娠期は不安も多いと思いますが、お口の中を健康に保って大切な時期をお母さんも赤ちゃんも健康に過ごしてください。

土屋歯科マガジン 2020年7月1日号 ロコモティブシンドローム

「歩く」「立つ」「座る」など日常の動作には骨、筋肉、関節、椎間板などが複雑に連携しています。緊急事態宣言中の長い自粛期間に、身体活動を担っているこれらの「運動器」を積極的に動かす機会が減ってしまい、自粛以前に比べて自身の運動不足や体力低下を心配されている人も多いのではないでしょうか。

土屋歯科マガジン 2020年6月15日号 歯の治療、中断していませんか?

緊急事態宣言が解除され、私たちの生活も『社会的距離』を保ちながら、徐々に新しいカタチの日常を取り戻し始めています。緊急事態宣言を受けて、痛みを伴う緊急以外の治療を一時的に休止していた歯科医院や、感染対策として自身の判断で治療を中断していた方もいらっしゃるでしょう。 また、コロナ禍以前からさまざまな事情で途中で治療を中断してしまっている、という方もいるかもしれません。

土屋歯科マガジン 2020年6月1日号 紫外線対策

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による緊急事態宣言が全国で解除になりました。引き続き3つの『密』を避けて生活していくことになりますが、梅雨に入る前に野外でのレジャーを楽しみたい!と、さまざまな活動を計画している人も多いのではないでしょうか。でも、うっかり強めの紫外線を浴びてお肌トラブルを引き起こさないように、しっかり紫外線対策することをおすすめします。 これから梅雨に入ると、曇りや雨の日が多くなるため紫外線に対する警戒心もゆるくなってしまいがち。この季節から、お肌のエイジングケアのためにもしっかりとUV対策をしましょう!

土屋歯科マガジン 2020年5月15日号 動物の歯 Part3

ステイホーム週間のゴールデンウィークが終わりましたが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が引き続き延長されました。自宅でリモートワークが続いていたり、職場が時短営業で帰りが早かったりと、家族がそろって食事できる機会が増えた家庭も多いでしょう。 今号では「動物の歯」シリーズ第三弾、『爬虫類・両生類』そして『鳥類』をご紹介します。家族で食卓を囲む機会に、いろいろな動物たちの食事についても話題にしてみてはいかがでしょうか。

土屋歯科マガジン 2020年5月1日号 目の疲れ

人間は脳に送られる情報の80%を目から得ているといわれており、知らず知らずのうちに疲れもたまりやすくなります。とくに今は外出自粛のため、どうしても自宅でテレビやパソコン、携帯ゲームなどで過ごす時間が長くなりがちです。 緊急事態宣言が引き続き延長となると、子供たちの学習にパソコンやタブレット端末を利用した、自宅からのオンライン学習を導入する学校も今後ますます増えてくるでしょう。 目の疲れも体と同様で、休息や睡眠などで回復できるうちはよいのですが、さらに疲れがたまってくると、肩こりや頭痛など体全体に悪影響を与えてしまうこともあります。そうなると日常生活にも支障が出てきてしまいますので、適度に目を休ませ疲労を回復するようにしましょう。

土屋歯科マガジン 2020年4月15日号 動物の歯 Part2

今、全国の小中学校や高校など多くの教育機関では、新型コロナウイルスの影響で春休みが延長され、新年度がなかなかスタートできない状況です。 外出できず自宅で過ごすお子さんたちが、『歯』に注目した動物の生態に関心をもってもらえるように、「動物の歯」第二弾として『海の哺乳類』『魚類』をご紹介します。歯に注目してみると、動物たちのお食事事情がわかってきます。

土屋歯科マガジン 2020年4月1日号 呼吸器の病気

私たちは生まれてから今この瞬間まで、ずっと休むことなく呼吸し続けています。安静にしていて1分あたり15~20回、1年におよそ1,000万回、そして人生80年とするとその呼吸数は8億回にもなります。 しかし今世界中では、新型コロナウイルスの感染によって肺炎を引き起こした多くの人が、呼吸困難に苦しんでいます。私たちは一人ひとりが今できる最大限の予防対策を徹底して、感染拡大の防止に努力していきましょう! 今号では、肺や気管支などの呼吸器の病気についてご紹介します。

土屋歯科マガジン 2020年3月15日号 動物の歯 Part1

この地球上にはたくさんの種類の動物がいますが、脊椎動物(哺乳類、両生類、爬虫類、鳥類、魚類)と呼ばれる種類はほとんどが歯を持っています。歯は動物によって、何度も生えかわるもの、生えかわらないもの、どんどん伸び続けるもの、生え方や形、本数など、さまざまな特徴があります。 それは、どんな場所でどんな種類のエサを食べているかで違います。エサの違いや環境によって、それぞれがもっとも適した特徴的な歯を持つようになったのです。